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社会人1年目・新社会人女子『あるある』27選 【みんな思うことは一緒!】

社会人1年目・新社会人女子『あるある』27選 【みんな思うことは一緒!】


「新社会人になってこう思うのって私だけ??」
社会人になりたての頃は、大学生と社会人の違いに戸惑ったり、社会人独特の習慣に慣れないこともあります。

この記事では、そんな新社会人女子のあるあるをご紹介します。新社会人がよく出くわす場面や思いを27個厳選しました。少しでも共感できる内容があればうれしいです。

新社会人女子あるある

>新社会人女子あるある【プライベート編】
早速、新社会人のあるあるを紹介していきます。

①満員電車で疲弊する

通勤だけでヘトヘトになってしまう人も多いのでは?中には全力で体当たりしてくる人やヒールでつま先を踏んでくる人もいたり…

②木曜の夜からテンション上がる

「金曜なんてほぼないようなもんでしょ〜〜!!」

③華金のありがたさを痛感

華金のありがたさを痛感
コンビニで贅沢にスイーツ買っちゃう。金曜はお財布の紐がゆるくなっちゃう。

④日曜のサザエさん症候群

子どもの時は毎週呑気に見てたのに…サザエさんをみると切ない気持ちに

⑤月曜はこれでもかというくらいテンション下がる

一番嫌いな曜日を聞かれたら、絶対月曜日って答える。月曜と火曜は曜日のことは考えないようにする。

⑥水曜日「まだ半分か…」

あと3日もあるって長すぎる…

⑦次の日の仕事が心配で夜寝れない

大事なプレゼンや商談があるときは心配になって、頭で何度もシミュレーションしちゃって寝れない。

⑧小説よりもビジネス書に目がいく

本屋さんで気づくとビジネス書を手にとっている。お金の稼ぎ方とか投資が気になりはじめる。

⑨社会人の大先輩=親を心から尊敬

何十年も社会人やっている親ってやっぱりすごい。社会人になってやっと大変さを痛感。

⑩毎日転職サイトを開く

定期的に会社を辞めたくなる。転職サイトの適職診断を定期的にやってみる。

⑪名刺をもらうと社会人になったことを実感

名刺ってなんかかっこいい!!もらった名刺をはりきって親にみせる。

⑫やることなさすぎて気まずい

最初は何をやればいいかわからない。とりあえずパソコン触ってるフリをしとく。

⑬自分のメモが読めない

自分のメモが読めない
一生懸命言われたことをメモるけど後から見たら全然わかんない

⑭電話が苦手すぎる

電話が鳴った瞬間心臓がバクバク。周りに自分の電話を聞かれているのも緊張する。

⑮ランチは一人で行きたい

たまに同期や先輩と行くのは楽しいけど毎日はきつい。ランチくらいは頭を使わずぼーっとしたい。人といくと食べるペースとか気をつかっちゃう。

⑯先輩の顔と名前がなかなか一致しない

先輩の顔と名前がなかなか一致しない
向こうはすぐ覚えてくれるから余計申し訳なくなる。特におじさま方は全員同じにみえる。

⑰飲み会に誘わないでほしい

飲み会苦手すぎる…プライベートと仕事は分けたい。

⑱毎回先輩に聞くタイミングに困る

先輩の顔色を伺いがち。なかなか聞けなくて、聞きたいことが大量に溜まっていく。長時間聞くの申し訳なくて余計聞けないのループ。

⑲最初のうちは大きい声で挨拶がんばる

新人研修で挨拶を徹底的に指導されがち。先輩、誰もこんな大きい声で挨拶してないじゃんって思う。

⑳オフィスカジュアルって逆に困る

スーツの方が考えなくていいからラク。先輩の服をこっそり観察してマネする。ユニクロやGUに通いがち。

㉑ピアスいつからつけようか迷う

つけてるのかわからないくらい小さいピアスから試してみる。

㉒ネイルでやる気アップ!

手元がキレイだと仕事ができる人に見える気がする。心なしかタイピングが早くなる。

㉓トイレの個室でスマホチェック

㉓トイレの個室でスマホチェック
トイレでスマホいじって気分転換。たまったLINEはトイレで返しがち。

㉔パンプス、足痛すぎる…

なんでスニーカーじゃいけないのか疑問を感じる。

㉕ランチ後の歯磨きで先輩に遭遇したとき気まずい

先輩の横で歯磨きってやりづらい。トイレ行って先輩の姿がみえたら一旦個室に避難。

㉖トイレで涙がでる

最初は辛いことが多くてトイレで泣くことも。先輩が心配して声をかけてくれると余計涙が止まらなくなる…

㉗仕事ができる先輩、かっこいい

顔がイケメンである必要はない。仕事ができると必然的にかっこよくみえるもの。

まとめ【新社会人は山あり谷あり】

まとめ【新社会人は山あり谷あり】
今回は新社会人女子のあるあるをご紹介しました。共感できる項目はいくつありましたか?

楽しいことも辛いことも毎日あっという間にに過ぎていくのが新社会人。今だけしかないフレッシュさを存分に活かして、たくさんの経験をしてみてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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